【不動産用語をやさしく解説】第1回:よく聞くけど実は知らない用語ベスト5

不動産の売却・購入の相談を受けていると、


「なんとなく聞いたことはあるけど、実は意味は分からない」


という用語がたくさん出てきます。



今回は、一般のお客様から特に質問が多い 5つの用語 を、不動産営業マンの視点で分かりやすく解説します。



① “坪(つぼ)”って何?


「土地○坪」「延床○坪」など、昔から使われている不動産独自の面積単位です。


1坪 = 約3.3㎡(=畳2枚分くらい)


➡感覚としては


  • 30坪の土地 … 一般的な戸建が建てられるサイズ


  • 70坪以上 … 駐車場が広めでゆとりがある


など、家探しではよく比較に使います。





② “接道義務(せつどうぎむ)”とは?


不動産の売買で非常に重要なポイント。

建物を建てるには、幅4m以上の道路に2m以上接している必要がある というルールです。


これを満たしていない土地は、


  • 再建築ができない


  • 価値が下がる

  • など、注意点が多いので要チェック。


営業マンとしては、まず最初に確認する“基本中の基本”です。




③ “容積率(ようせきりつ)”って?


土地にどれだけ建物を建てていいかを決める数字です。


容積率=延床面積の上限

例:容積率150%の土地で、土地が100㎡なら

➡建てられる延床面積は150㎡まで。


三階建てが建つのか、平屋がいいのかなど“建物の大きさの自由度”が分かります。




④ “建ぺい率(けんぺいりつ)”って?


こちらは 建物を地面にどれだけ建ててもよいか を決める制限。


例:建ぺい率60%の土地で100㎡なら

➡建てられる1階の面積は60㎡。


「庭を広く取りたい」「家を大きくしたい」など、ライフスタイルに関わる大切なポイントです。





⑤ “告知事項(こくちじこう)”って?


売主が買主に伝えなければいけない“重要な事実”のこと。


例:


  • 物件で事故があった


  • 大きな雨漏りを過去にしていた


  • 近隣で騒音トラブルがある

  • など。


隠してしまうと後々のトラブルになります。不動産会社は、調査やヒアリングを行い、告知事項をきちんと整理する役割があります。





まとめ:難しい用語はプロに聞いてOK


不動産用語は、聞き慣れない言葉が多く、

「調べたのに、説明が難しくて分からない…」

となることもあります。


当社では、売主様・買主様それぞれに合わせて、

“分かりやすさ重視”で丁寧に説明していますので、

気になる用語があれば、どうぞお気軽にご相談ください。


桑山将人の画像

この記事を書いた人:桑山将人
誠心誠意、お客様が「この人に任せて良かったな」と思われる営業を心掛けて日々精進中です!

前へ 「☆11月に完成新築物件紹介☆」

記事一覧

「【不動産用語をやさしく解説】第2回:売買契約書で必ず出てくる重要ワード5選」 次へ

最新記事

最新記事「【新年のご挨拶】部長桑山」の画像

カテゴリ別一覧