住みながら売る?空き家にして売る?それぞれのメリット・デメリット

こんにちは。城北エステートの営業担当、桑山です。



今回は、売却を検討されているお客様から特によくいただく質問――

「今の家に住みながら売った方がいいの?」


「それとも、一度引っ越して空き家にしてから売る方がいいの?

というテーマについてお話しします。


どちらにもメリット・デメリットがあり、


それぞれのライフスタイルや売却の目的によって“最適解”は変わります。





①「住みながら売る」メリット・デメリット


✅ メリット


  1. 引っ越し費用・二重家賃がかからない


  2.  今の家に住み続けながら売却できるので、金銭的な負担が少なく済みます。


  3. 生活感が伝わり、買主にイメージしてもらいやすい


  4.  家具が配置されていると「実際の生活」が想像しやすく、


  5.  ファミリー層には意外と好印象なこともあります。


⚠️ デメリット


  1. 内見対応の手間がかかる


  2.  急な見学希望が入ることもあり、掃除や片付けが負担になる場合があります。


  3. 生活感が強すぎると印象を下げることも


  4.  物が多い、においが気になる、照明が暗い…など、


  5.  第一印象を損なう要素には注意が必要です。


▶ 1ポイントアドバイス:


「生活感を残しつつも清潔に見せる」のがコツ。


不要な家具や荷物は一部トランクルームに預けるなど、


“モデルルーム風”を意識すると好印象です。




②「空き家にして売る」メリット・デメリット


✅ メリット


  1. いつでも内見対応できる


  2.  買主様の希望に合わせて柔軟に見学対応ができ、


  3.  販売チャンスを逃しにくくなります。


  4. 室内をきれいに見せやすい


  5.  整理・清掃後の空室状態は写真映えしやすく、


  6.  ネット掲載の印象も良くなります。


⚠️ デメリット


  1. 光熱費や管理の手間が増える


  2.  換気・通水などを怠ると劣化が進むため、定期的な管理が必要です。


  3. 二重生活のコストが発生する


  4.  新居へ引っ越した後も、旧居の固定資産税・光熱費・保険料がかかります。


▶ 1ポイントアドバイス:


空き家にする場合は、「ホームステージング(家具の演出)」を行うと効果的。


家具付きの内見は“暮らしの想像力”を高め、早期成約につながることがあります。




③ どちらが向いている?判断の目安


     状況
おすすめの売却スタイル

できるだけ費用を抑えたい      →        住みながら売る
早期売却を重視したい        
      
      空き家にして売る

内見対応の手間を減らしたい     →    
      空き家にして売る

新居の購入を同時に進めたい     
      
   住みながら売る(買い替え相談型)


売却と購入を同時に進める場合は、「買い替えローン」や「つなぎ融資」を上手に活用すると、


スムーズに資金計画が立てられます。




最後に


不動産の売却には、「正解」はありません。


大切なのは、ご家族の生活や今後の計画に合わせて、


**“無理のない形でベストな売り方”**を選ぶことです。


私たちは、査定金額だけでなく、


「住みながら売る場合の注意点」「空き家で売る場合の管理方法」など、


現場のリアルな情報をもとにサポートしています。


ご相談・無料査定はこちら → [https://www.jestate.co.jp/]


✉️ 住み替えの流れを知りたい方 → [https://www.jestate.co.jp/contact/]




次回は、


「️ 売却と購入を同時に進めるときのポイント(買い替え編)」


をお届けします。どうぞお楽しみに!

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この記事を書いた人:桑山将人
誠心誠意、お客様が「この人に任せて良かったな」と思われる営業を心掛けて日々精進中です!

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